かっこいいってなんだろう。
流行りのクルマに乗っていること？
雑誌に載ってるスーツを着こなしていること？
わたしたちは、自分が好きだと思ったことを
素直にそう言えることこそが、
かっこいいってことだと考えます。
他の誰でもない。
自分が惚れたものに囲まれて過ごしたい。
Honozy.はそんな大人のために生まれたアンダーウェア。
自分が惚れた相手の前では、背筋を伸ばしていたい。
気持ちに素直に、ここちよく、かっこよく。
今日も、Honozy.と一緒に。

クラフトビール、美味しい。
クラフトジン、美味しい。
だったら、もっと自由で、いろんな味付けのパンツがあってもいいですよね。
そこで、我々は「クラフトパンツ」という概念を提唱します。

女性の下着は本当に凄い。
デザイン性、機能性、こだわりも満載だし、何より身につける女性にとって「意味」がある。
一方で、男性の下着は、ブランドやアイテムの選択肢があまり多くないし、履く人自身も女性の下着ほど盛り上がって履いてはいない。
下着というものに特別な意味やこだわりを求めることが少ない。

お風呂上がりにパンツを履くときに「キミに決めた！」とか言ってテンションが高まったり……できてない。

そこで、クラフトパンツという考え方。
いろんな角度や捉え方で「こだわりのパンツ」が増えたらどうでしょう？
人生がちょっと楽しくなる気がしませんか？

男性の下着がもっと増えて、色々ある中から好きなものが選べて、
「最近、やたらと新しいパンツのブランドが増えたよね」
「あのブランドちょっとおもしろいよ！パンツ以外の〇〇がさぁ…」
みたいに盛り上がっちゃうような、そんな未来を目指しています。